ニューラルステム、「治療とテクノロジーにおける事業開発およびライセンス取得、投資のための神経科学イノベーションフォーラム」でプレゼンテーションを実施

メリーランド州ジャーマンタウン発, Jan. 09, 2018 — 神経疾患の新規治療を開発しているバイオ医薬品会社、ニューラルステム(Neuralstem, Inc.、Nasdaq:CUR)は本日、同社の最高科学責任者であるカール・ヨーヘ博士(Karl Johe, Ph.D)がカリフォルニア州サンフランシスコのマリーンズ・メモリアル・クラブ(Marines' Memorial Club)で開催される「治療とテクノロジーにおける事業開発およびライセンス取得、投資のための神経科学イノベーションフォーラム(The Neuroscience Innovation Forum for BD&L and Investment in Therapeutics and Technology) 」でプレゼンテーションを行うことを発表した。プレゼンテーションは2018年1月7日(日)太平洋標準時3:30に予定されている。このプレゼンテーションはライブイベントの約1週間後に同社ウェブサイト (www.Neuralstem.com)からアクセス可能になる。ニューラルステムについて
ニューラルステム社(Neuralstem, Inc.)は、医療上のアンメットニーズが大きい神経疾患のための新規治療を開発している臨床段階向けバイオ医薬品会社である。「NSI-189」は、大鬱病性障害(MDD)の治療用の臨床開発段階、アンジェルマン症候群、放射線に起因する認知障害、1型・2型糖尿病、および脳梗塞の治療用の前臨床開発段階の小分子である。
「NSI-566」は脳梗塞、慢性脊髄損傷(cSCI)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に起因する麻痺の治療のために試験中の幹細胞療法である。ニューラルステムの多岐にわたる製品候補ポートフォリオは、同社独自の神経系幹細胞テクノロジーに基づくものである。将来の見通しに関する記述についての注意事項
本ニュースリリースには、1995年米国民事訴訟改革法(Private SeCURities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバー」規定に定義する「将来の見通しに関する記述」に該当する情報が記載されている。このような将来の見通しに関する記述は、過去ではなく将来の出来事に関するものであり、多くの場合は、「予想」、「見込み」、「意図」、「計画」、「確信」、「追求」、「将来行う」などの言葉で識別可能である。将来の見通しに関する記述には、本質的にある程度の不確実性が存在する。実際の結果において、将来の見通しに関する記述に記載されている内容とは重大な差異が生じる特定のリスクや不確実性には、製品候補の開発および商業化に伴われるリスク、治験結果や規制当局による承認や許可、将来的な資本の必要性、協力者に対する依存性、知的財産権の維持などの不確実性が含まれている。実際の結果は、将来の見通しに関する記述で予測されている結果と大きく異なる場合がある。ニューラルステムの結果に影響する可能性のある要因やその他のリスクや不確実性についての詳細情報は、米国証券取引委員会(SEC)に提出された2016年12月末日までの1年間についてのフォーム10-K年次報告書、2017年9月末日までの3カ月間および9カ月間についてのフォーム10-Q、およびSECに提出されたその他の報告書など、随時ニューラルステムの定期的報告書に記載されている。同社は将来の見通しについての記述を更新する一切の義務を持たない。
問い合わせ先
アーゴット・パートナーズ(Argot Partners)(投資家広報)
キンバリー・ミナロビッチ(Kimberly Minarovich)
212-600-1902
[email protected]

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About the Author: Carrie Brunner

Carrie Brunner grew up in a small town in northern New Brunswick. She studied chemistry in college, graduated, and married her husband one month later. They were then blessed with two baby boys within the first four years of marriage. Having babies gave their family a desire to return to the old paths – to nourish their family with traditional, homegrown foods; rid their home of toxic chemicals and petroleum products; and give their boys a chance to know a simple, sustainable way of life. They are currently building a homestead from scratch on two little acres in central Texas. There’s a lot to be done to become somewhat self-sufficient, but they are debt-free and get to spend their days living this simple, good life together with their five young children. Carrie writes mostly on provincial stories.
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