カルバン・クライン、最新のカルバン・クライン・ジーンズのグローバル広告キャンペーンを発表

ニューヨーク-()-(ビジネスワイヤ) — PVHコープ(NYSE:PVH)の完全所有子会社のカルバン・クラインは本日、カルバン・クライン・ジーンズの新たな世界的マルチメディア広告キャンペーンを発表しました。このキャンペーン「Our Family. #MYCALVINS」は、カルバン・クラインの世界的に認知された #MYCALVINS キャンペーンが新たに発展したものです。

写真家のWilly Vanderperreが撮影した新キャンペーンの最新段階では、モデルのカイア・ガーバープレスリー・ガーバー兄妹が登場します。兄妹は、店舗やネットショップで今購入可能なカルバン・クライン・ジーンズのコア・スタイルを身に付けています。

進化した #MYCALVINS のコンセプトは、力強い個人の結びつきである家族を中心に据え、それがさらに伝統的なアメリカのキルトのイメージで強化されています。このキャンペーンは、この結びつきを捉え、私たちが家族に影響を与えることのできるさまざまな方法を呼び起こし、相互に結びついて私たちをまとめているものを讃えることができるようにします。

この新たな展開は、新しいOur Family. #MYCALVINS キャンペーンの拡大の最新の瞬間です。一連のキャンペーンが2017年11月に開始され、Solange、Kelela、Dev Hynes、Caroline Polachek、Adam Bainbridge of Kindnessのほか、A$AP MobのA$AP Rocky、A$AP Ferg、A$AP Nast、A$AP Twelvyy、A$AP Ant、A$AP Lou、 A$AP J. Scottが参加しました。キャンペーンは2018年春まで続き、何世代にもわたるスタイル、音楽、文化をつなぐ人々が登場します。登場する人々は自分の物語を「Our Family」として生き生きと語り、家族とコミュニティーを中心とした会話が展開されます。

Our Family. #MYCALVINS キャンペーンは、デジタル・ファーストでソーシャル利用のアプローチを取り、当初2014年に始まって世界的に成功を収めた #MYCALVINS キャンペーンの進化を伝えます。#MYCALVINS キャンペーンは、インフルエンサーと既存の消費者の行動を活用して自己表現を展開し、文化的な「セルフィー」とバイラルな画像共有現象を最大化していきます。Our Family. #MYCALVINS イニシアチブは、12カ国で特化したデジタル・サポートを受け、いくつかの主要市場ではインパクトの強い屋外展開を行い、世界の聴衆に向けてメッセージを伝えます。

カルバン・クラインについて

カルバン・クラインは、大胆な先駆的アイデアと、魅惑的な美的価値を体現する、グローバルなライフスタイルブランドです。刺激的なイメージと心に響くデザインで感覚を目覚めさせながら、人々に与えるスリルとインスピレーションを追求しています。

当社は1968年、カルバン・クラインとビジネスパートナーのバリー・シュヴァルツにより創設され、不要なものを排除する清廉なルックスと革新的デザイン を通して米国のファッションリーダーとしての地位を築いてきました。2016年度のカルバン・クライン製品の全世界での小売売上高は80億ドルを超え、 110カ国以上で販売されました。また、全世界に1万人を超える従業員を擁する当社は、2003年にPVHコープにより買収されました。

PVHコープについて

135年以上の歴史を持つPVHは、米国の象徴的なブランドや企業の成長において優れた成果を残し、世界最大級の衣料品企業になりました。40カ国以上で事業を展開し3万5000人以上の従業員を雇用しており、年間売上高は80億ドル以上に達しています。当社はカルバン・クライントミーヒルフィガーヴァンヒューゼンIZODアロースピード*、ワーナーズオルガといった有名ブランドに加えて、デジタル中心の下着ブランドのTrue & Co.を所有し、こうした傘下ブランドや国内・国際的に有名な他の当社所有・ライセンスブランドの下で、多様な商品を販売しています。

*スピード・ブランドについては、北米およびカリブ海諸国での永続的ライセンスをスピード・インターナショナルより受けています。

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About the Author: Carrie Brunner

Carrie Brunner grew up in a small town in northern New Brunswick. She studied chemistry in college, graduated, and married her husband one month later. They were then blessed with two baby boys within the first four years of marriage. Having babies gave their family a desire to return to the old paths – to nourish their family with traditional, homegrown foods; rid their home of toxic chemicals and petroleum products; and give their boys a chance to know a simple, sustainable way of life. They are currently building a homestead from scratch on two little acres in central Texas. There’s a lot to be done to become somewhat self-sufficient, but they are debt-free and get to spend their days living this simple, good life together with their five young children. Carrie writes mostly on provincial stories.
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